1972-03-16 第68回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
最初去年あたりは、総理に会いましたときに、彼には沖繩議員クラブ全員として会いましたが、自民党も含めて沖繩出身議員七名、そのときにこのドル問題で、沖繩庶民、大衆ということばを使っておりました。庶民、大衆に絶対不利益を与えないようにする、これは総理の発言。
最初去年あたりは、総理に会いましたときに、彼には沖繩議員クラブ全員として会いましたが、自民党も含めて沖繩出身議員七名、そのときにこのドル問題で、沖繩庶民、大衆ということばを使っておりました。庶民、大衆に絶対不利益を与えないようにする、これは総理の発言。
それは二十九年の予算委員会で、当時第一議員クラブに所属しておられたと思いますが、現在社会党の木村禧八郎さんが予算で、質問ではなくて討論ですか、予算の討論のときに、実はあの造船汚職の問題をお取り上げになりました。
これは衆議院の社会党議員クラブなんという名前で、私の名前できてここへ届いたわけです。これもどうもいいかげんのいやがらせの手紙だとは私は思えない切実な訴えが、この短い文句の中に書いてあるような気がするのです。ほんとうの刑事さん上がりの方じゃないかとぼくには思われる。
そこで一六日の午後六時ごろだつたと思いますが、私たちが佐賀の議員クラブにとまつておりますときに議長がおいでになりましたから、うちの代表者の安原県議から、われわれはこの問題について、話合いによつては修正案も出そうと考えているんだ。従つてできるだけ話合いでまとめるようにしてもらいたい、こういう申入れをいたしております。従つて私たちは暴力でもつて計画的にやろうと考えたことはございません、当初……。
而も総括的なテーマは「最近の海外事情について」いうことにし、各会派の持時間、人数無につきましては、自由党から第一議員クラブまで各人の持時間は二十分とし、又自由党から緑風会、左右両社会党までは、各会派おのおの二名ずつ立てることができることとし、改進党、第一議員クラブは、それぞれ一名ずつ自由討議に参加して頂くという内容を以てこのことを実施して頂きたい。
○岡崎国務大臣 ただいまのスマツッのお話は私も非常に興味深く伺つたのでありますが、もう大分前のことで、はつきり覚えておりませんけれども、お話のまうな演説はたしか十八年の暮れにロンドンの両院の議員クラブでやつたと思います。たしか題目はサム・ソート・オン・ピース、平和に関するある構想というもので、非常に有名なものであります。
聞くところによると、衆議院のほうでも、そういう措置が本日の本会議でもなされるやの動きがあるということでございますから、そこで明日が、丁度本会議がございますから、この際、これを本会議で上げて頂きたいという意味で申上げておるので、実は発議者には、我が社会党なり或いは改進党なり第一議員クラブ等がなつておりますけれども、御賛同が得られるならば、これは自由党の行政委員の方、緑風会の行政委員の方響も発議者になつて
なお発議者は、中田吉雄君ほか七名となつておりますが、社会党の第二、第四、改進党、第一議員クラブの各会派のようでございます。
小笠原二三男君 各会派の持ち時間でございますが、明後日から質疑を開始するものとして、三日間に質疑を終了する予定を以て、政府与党である自由党さんの質疑はこの際御遠慮を願うこととし、緑風会、社会党右、社会党左の三会派は、持ち時間が多くはなりまするけれども、質問者は二名以上立てない、二名に限るということときめ、緑風会の持ち時間七十分、右派社会党七十分、左派社会党七十分、民主クラブ三十分、改進党三十分、第一議員クラブ
ということではございませんが、各会派に一つ御相談申上げるのですが、先ほど委員長の報告にもありました通り、他会派に影響を与えないという前提として、暫定的に三会派において協議、調整して、結論を出すように大枠をきめたわけでありますが、ところがたまたま座席の問題につきまして、而も理事会において民主党の現存の形態をそのまま維持するようにしたがいいだろうということを申上げた一人で、甚だ相済まんのでありますが、実はそのとき咄嗟に第一議員クラブ
個々に申上げますが、予算は四十五名の構成とし、その各会派に対する割当は自由党十五、緑風会十、社会党第四控室六、社会党第二控室五、民主党五、第一議員クラブ二、労農党一、共産党一とすること。懲罰は十名の構成とし、自由党三、緑風会二、社会党第四、一、社会党第二、二、民主党一、第一クラブ一とすること。
この間も第一議員クラブの松原さんがそれに関して緊急質問をしていらしたように、緊急質問に対しまして私は何か私に理解できるような答弁が頂けるかと思つたところが、それもやはり理解できない。
緑風会、結城君、それから自由党からは小野君、共産党労農党からは須藤君、第一議員クラブから佐々木君、これだけの人数で一つ早急に文案を作つてもらいたい。ちよつと速記をとめて。 〔速記中止〕
国会対策委員会とも密接な連絡をとる、民主党もこれを了承する、勿論当時自由党もこれを了承して、そうしてこの問題は一つ出そうじやないか、併しながら領土の問題については余り関係国を刺戟してはいけないからという自由党の申入れで、この問題は引つ込んだわけでありまするが、併しこの問題は党としては一応了解済の問題であつた、併し参議院においては、これは各派の構成の性格からいたしまして、緑風会のかたがた、或いは第一議員クラブ
そういたしますると私は先ほども申上げた極端な例として、自由党の人たちが全部行つてしまつても小会派の人は一人も行けない、いわゆる十四名を持つ第一議員クラブといたしましては、最後まで行けないというような結論になるという矛盾は、少くとも参議院が存続する限りはこういうことをどうしても認めるわけに行かない。
○鈴木恭一君 それでは数字は違つているかも知れませんが、現在自由党は八十一名、社会党が六十一名、緑風会が五十四名、民主党が二十八名、第一議員クラブは十四名、労農党五名、共産党が四名、無所属が一名ということになつていると思うのでありますが、その五名を会派別に割当てますと自由党が一・六二となりまして二、社会党は一・二二で一、緑風会が一・〇八で一、民主党が〇・五六で一、あとはまあ小会派は定数が足りません。
それは原案に反対している動議でありまして、即ち自由党一名、社会党一名、緑風会一名、民主党一名、第一議員クラブ一名という割当にして頂きたいという動議を出します。
しかしこの発議者は緑風会の堀越委員長、それから社会党の若木勝藏氏、それから民主党の木内キヤウ氏、それから緑風会梅原眞隆氏、第一議員クラブの矢嶋三氏となつておるのであります。 簡単にこの経過を申し上げておく方がいいのではないかと思います。
やはり第一議員クラブでおつしやるように、それぞれの立場で質問する、但しできるだけ簡潔に要を得た質問をするということには賛成ですけれども、誰かがこれは代表するというふうな形にはどうも賛成いたしかねます。
自由党高橋君、尾山君、社会党栗山君、江田君、緑風会結城君、第一議員クラブ佐々木君、労農党、共産党両方で水橋君、その七名を指名いたします。 —————————————
かようにいろいろと、この補正予算を中心といたしまして指摘をして行きますならば、数限りない欠陷があるのでございまして、我々はかような意味合いからいたしまして、社会党や緑風会、第一議員クラブ、労農党の諸君と共に、司令部に対して、この予算案の補正の修正について大なる努力を拂つて参りましたけれども、遂に遺憾ながら我々の希望が達せられなかつた。
実は前例によりまして、委員長をとつておる会派は一名減しまして、こちらの腹案の方は、自由党二名、社会党二名、それから緑風会一名、民主党一名、第一議員クラブ一名、労働者農民党、共産党、併せて一名と、こういうことにして如何かと思いますが、それで御異存なければ……。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕